三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号
次に、教育推進部では、放課後児童クラブ整備事業の整備内容及び夏季臨時放課後児童クラブ運営業務の積算根拠等に関する質疑、三島市少年の船代替事業の内容及び方向性に関する質疑、リカレント教育推進事業の現状及び今後の見込みに関する質疑、箱根の里に関わる民間活力活用など今後の検討課題に関する質疑、山中城跡の維持管理に関わる今後の対応に関する質疑などのほか、コロナ禍における不登校児童生徒の出現率はどうかとの質疑
次に、教育推進部では、放課後児童クラブ整備事業の整備内容及び夏季臨時放課後児童クラブ運営業務の積算根拠等に関する質疑、三島市少年の船代替事業の内容及び方向性に関する質疑、リカレント教育推進事業の現状及び今後の見込みに関する質疑、箱根の里に関わる民間活力活用など今後の検討課題に関する質疑、山中城跡の維持管理に関わる今後の対応に関する質疑などのほか、コロナ禍における不登校児童生徒の出現率はどうかとの質疑
放課後児童クラブ整備事業修繕料、これが2,335万円減額になっております。単純に、この理由をお聞かせください。 また、扶助費についても同様で、生活扶助費が2,000万円減額補正となっております。このコロナ禍で、まさに先ほどから出ているように生活困窮世帯の増加、これが取り沙汰されているわけです。
第2表、債務負担行為補正ですが、玉穂小学校放課後児童クラブ整備事業は、整備事業の内容や適正な工期を考慮して、債務負担行為を設定するものであります。 以上で、令和2年度御殿場市一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(神野義孝君) これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 18番 高木理文議員。
まず、放課後児童クラブ整備事業についてです。 運営クラブ数の増加に伴う支援員の増加や支援員の処遇改善、現場の意見を反映できるよう、引き続き取り組んでいただきたいと思います。教育局が行っている放課後子ども教室のコーディネーターとも連携し、学校、児童クラブ、支援員とそれぞれ情報共有ができるよう、進めていただきたいと思います。
放課後児童クラブ整備事業では、徳倉小、向山小、南小で整備がされました。 次に、まちづくり関係ですが、木造住宅耐震補強助成事業費補助金では、耐震補強工事費用のほかに耐震性に劣る住宅除却費用の一部を支援する制度が設けられ、補助件数は51件、そのうち13件が除却の案件でございまして、住むなら三島移住サポート事業費補助金では、前年の約5倍に当たる148件の申請があり、三島に来ていただくことができました。
平成30年度は、放課後児童クラブ整備事業や子ども医療費の拡充などが掲げられておりますが、三島総合病院周産期センターの医師の確保や二次周産期医療機関に求められる役割が果たせるのかに疑問があります。 三島総合病院周産期センターについては、昨日の大石議員及び藤江議員への答弁で理解をいたしました。 しかし、新たな対策が求められるものと思われます。
資料-1の子ども未来課の森下児童クラブ整備事業について、1点御質問します。 こちら事業の減額補正となっておりますけれども、工事のスケジュールにおきまして、予定どおりこれから進むということでよろしいでしょうか。
子ども未来局につきまして、放課後児童クラブ整備事業につきましては、自民党市議団を初め、多くの議員から早期の整備を訴えておりました。早期の整備とあわせまして、ハードとソフト、教育の充実等の配慮をお願いしたいと思います。
次に、放課後児童クラブ整備事業については、施設面の整備だけではなく、支援員の確保も不可欠の課題であり、これらを含む施策の充実に努めてほしいとの要望がありました。 また、私立認定こども園等にかかわる施設整備助成の件であります。
実行可能な具体的な方策として、自然動態につきましては、結婚支援事業による未婚化、晩婚化傾向への対策、民間保育所建設助成事業や放課後児童クラブ整備事業による子育て環境の整備などに取り組みます。
さらに、子育て支援としましては、児童手当の支給、子ども医療費の助成、幼稚園の就園奨励費など、子育て家庭への経済的な支援を行っており、今年度は子ども医療費の入院に係る自己負担を無料化し、また放課後児童クラブ整備事業としまして、「黒田児童クラブ」の施設整備を進めております。
中郷放課後児童クラブ整備事業、また、校舎非常用発電機更新事業など投資的な経費は34億7,156万円となり、構成比10.3%と大幅に減少しています。これは、各小学校を初めとした公共施設等の耐震事業が完了したものによるものと認識しております。
次に、放課後児童クラブ整備事業では、放課後における児童の健全育成を図ることを目的とし、入会児童数の増加が著しい中郷放課後児童クラブを新設し、安全・安心な生活環境の提供に努めるとともに、今後も入会児童数の把握に努め、適正な整備が必要な児童クラブについては増設等の検討を図ってまいります。
補助単価が増額されたことから社会福祉施設設置費補助金に1,233万8,000円を追加し、障害者施設推進事業費では地域生活支援事業で、知的障害や精神障害などの理由で判断能力が不十分な人のために成年後見人制度に係る経費89万円を計上し、私立保育所費では私立保育園管理運営事業で地域子育て創生事業及び寄付金を活用し、防犯カメラなどを設置する経費513万9,000円を追加し、放課後児童クラブ費では放課後児童クラブ整備事業
万が一参加途中あるいは行事等の中で不慮の事故が発生した場合の措置等に│ │ ついて万全か │ │ 2) 年間どの位の活動になるのか(どのような所・地域で) │ │(2) 3款2項1目児童福祉総務費中児童健全育成事業費放課後児童クラブ整備事業費57,583千円│ │ 及び放課後児童
さらに、諸施策の総合的な観点から見ましても、自治会支援事業、防犯対策事業、空港関連、地域振興事業、環境対策推進事業、障害児放課後児童クラブ整備事業、さらに合宿誘致促進事業、放課後子供教室推進事業など、少子高齢化、安全・安心なまちづくり、地域の活性化及び住民福祉の向上という政策課題に対し、迅速かつ適切に施策を講じている内容となっております。 最後に、今後の財政運営について所見を申し述べます。
しかし、一方では、新年度から新たに取り組む事業といたしまして、(仮称)錦田こども園建設整備事業が平成20年度からの工事着工となりますので、これに係る準備経費や、北上小学校の余裕教室を活用しました北上放課後児童クラブ整備事業、子育て支援では、地域子育て支援センターを現在の9施設から11施設に増やすために委託料が大幅に増えましたし、障害者福祉では、心身障害者小規模授産所が新年度から1カ所増えて2施設から
歳出につきましては、職員退職手当費3億4,600万円、放課後児童クラブ整備事業費1,050万円、乳幼児医療費助成費1,003万4,000円、及び南部区画整理事業費1,500万円の増額、並びに和田中学校屋内運動場建設事業費5,500万円の減額などを行おうとするものであります。
さらに総合的な施策の観点から見ましても、自治会・町内会活動支援事業、空港関連地域振興策定事業、環境対策推進事業、地域包括支援センター事業、障害児放課後児童クラブ整備事業、さらには合宿誘致促進事業など新市としての政策課題を明確にした年間予算となっております。